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2020年・芸術活動はどうなるのか?
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新型コロナに向けた活動

「スーパークローン文化財」~ウイズコロナ時代の美術展実施

事前学習できるWeb
事前学習できるWeb

■ 2020年8月1日~31日、「横浜そごう」にて開催 (有料展:500円)

■ 密を避け、教育イベントを控え展示企画に変更した。併せて縮小版の法隆寺壁画も制作して展示。

■ 展示の魅力を高め、来場者を増やすため、事前学習ができるWebサイトを設け展示概要を事前に理解工夫を施すとともに、会場内撮影も許可しSNSなどでの拡散も図った。

■ ウイズコロナ時代の美術展の在り方を示した


密を避け、ゆったりした展示
密を避け、ゆったりした展示
縮小版の
法隆寺金堂壁画 
第6号壁
縮小版の
法隆寺金堂壁画 
第6号壁
会場内撮影OK
会場内撮影OK

「ART Vaccine Zoom Live」~ウイズコロナ時代のコンサート実施

■ コロナ・ショックの影響を受け苦境に陥っているアーティスト達の為の、新しいパフォーマンス配信企画を5月、8月に実施。観光も芸術鑑賞も厳しい制約がある時期における若々しいエネルギッシュな才能たちと世界を巡る、人の心を空間に誘うイマジネイティブVRコンサート。

2020年5月2日「ART Vaccine Zoom Live-1」

ART Vaccine Zoom Live-1
ART Vaccine Zoom Live-1
ART Vaccine Zoom Live-1

緊急事態宣言下のゴールデンウィークに開催。本学卒業生による演奏をそれぞれのテーマに沿った世界の名劇場の風景とともに配信。のべ100名近いオーディエンスを集め、好評を受けた。

2020年7月25日 「ART Vaccine Zoom Live-2」

ART Vaccine Zoom Live-2
ART Vaccine Zoom Live-2
ART Vaccine Zoom Live-2

世界の名所をバックに、ソプラノ(歌)岡田愛さん、ヴァイオリニスト 新井 貴盛さん、ヴァイオリニスト野口 わかなさんが演奏。コンサートを聴きに行く機会が減ってしまった今、貴重な場となった。

「バーチャル藝祭」サポート~ウイズコロナ時代の芸術発表の実施

■ 新型コロナにより中止となった「藝祭」を初のオンライン実施をサポート

■ 主催、イベント企画は学生主体で実施。バックエンドをサポート。音楽、美術の演奏、展示、パフォーマンスなど様々なコンテンツを短期間で挑戦。開発中のCMSによるWebページ構築、コンテンツ配信、機材・収録ノウハウ、権利処理などのサポートを実施。2020年9月4~6日「バーチャル藝祭」開催成功。日本テレビ・朝のワイドショー「スッキリ」でも特集紹介された。



webサイト
トークショー
ライブ配信映像

オンライン授業の進化~ウイズコロナ時代の低遅延への挑戦

■ 音楽レッスンで必要な互いの気配やリアルタイム性がオンラインでは欠落していて、アンサンブルの授業、オンラインの合同練習、オンライン・スタジオ練習に課題

■ 参画企業の技術協力を得て、音楽学部の先生と共に最新技術を検証。(映像の低遅延対応、臨場感や気配への対応に向けパートナー募集中)



オンライン音楽レッスン
オンライン音楽レッスン

新型コロナによる家籠りに向けて連携して健康対策を実行

■ 新型コロナウイルスへの対応として、自宅を中心とした生活による「家籠り」が増加し、体を動かす機会が少なくなり、健康へのリスクが拡大した

■ 東京藝術大学、立命館大学、順天堂大学で取り組む「バイオシグナルアート」の基礎研究をベースに、急遽PCのカメラを活用して、正しい運動を継続的に楽しむことが出来るシステム「バイオシグナルアート」を開発、2020年5月20日にオンライン公開をおこなった。

■ リリースと同時に、産経新聞など、多くのメディアに取り上げられた。現在、Ver.2に向け開発中。JSTニュース7月号「News & Topics」掲載


公開された「Biosignai Art」オンライン
公開された「Biosignai Art」オンライン
JSTニュース7月号「News & Topics」掲載
JSTニュース7月号「News & Topics」掲載
開発中のVer2.0 健康領域の拡大
開発中のVer2.0 健康領域の拡大

在宅時間増加に向けたコンテンツ提供

■ 新型コロナで外出自粛が促される中、「東京藝術大学COI公式YOUTUBE」を5月に公開。

■ これまでの活動や有料イベントなどのコンテンツを権利許諾処理を実施しアップ

「Biosignai Art」コンセプト・ムービー
「Biosignai Art」コンセプト・ムービー
OTEMACHI ART LAB. powered by GEIDAI COI
OTEMACHI ART LAB. powered by GEIDAI COI
ワークショップ《金魚の気持ち》
ワークショップ《金魚の気持ち》
ワークショップ《自分だけのクレヨンをつくろう!》
ワークショップ《自分だけのクレヨンをつくろう!》
法隆寺釈迦三尊像再現工程
法隆寺釈迦三尊像再現工程
敦煌莫高窟
敦煌莫高窟
敦煌莫高窟第57窟再現工程
敦煌莫高窟第57窟再現工程
バーミヤン15年目の春
バーミヤン15年目の春
スーパークローン文化財 〜失われた文化を蘇らせる
スーパークローン文化財 〜失われた文化を蘇らせる
~サーカスオペラ~イメージムービー
~サーカスオペラ~イメージムービー
発達障がい支援ワークショップ(参加型アニメーション)
発達障がい支援ワークショップ(参加型アニメーション)
「七感で楽しむシアター」より「動物の謝肉祭」
「七感で楽しむシアター」より「動物の謝肉祭」

研究開発活動

美術、音楽、映像、身体表現という五感を有する芸術表現を培ってきた東京藝術大学を中核機関とし、そのユニークな発想をもとに、6つの研究グループで活動している。
芸術と科学技術を融合させ、様々な分野で芸術のイノベーションを生み出している仕組みをプラットフォームとし、産学連携を推進する。

プラットフォーム活動

プラットフォーム(PF)の概要

・東京藝術大学のアート思考溢れる発想を「社会実装支援プラットフォーム」が具体化し、イノベーションプラットフォームを形成する。

・以下のような機能を企業が補完することで産学連携プラットフォームを実現する。
 -ニーズとシーズのマッチング、技術サポート、事業化シナリオ、事業計画、知的財産出願・獲得、契約締結、マーケティング、プロモーション、資金調達、ベンチャー創設支援など

コロナ対応

・新型コロナ禍では、芸術活動、教育が継続できるための仕組みを芸術と科学技術の融合で構築。

・開催できない芸術発表活動や教育活動をオンラインで実現できる仕組みづくり、コロナ禍でシフトするEC販売に向けた芸術情報基盤整理、オンライン授業への対応など、東京藝術大学のコンテンツを新型コロナ禍でも活動可能なインフラ構築に取り組む。

・バーチャル芸祭(学生主体の学園祭イベント)のバックエンドをサポート。

COI 拠点概要

概要

本拠点では、美術、音楽、映像、身体表現という五感を有する芸術表現を培ってきた東京藝術大学を中核機関とし、ここから生み出されるユニークな発想を基に、芸術と科学技術を融合させ、多様なイノベーション創出活動を行うことにより、様々な分野で芸術の社会実装の可能性を実施しています。第3フェーズでは、活動を通して生み出された社会実装可能なプラットフォームの大学への承継を行うとともに、イノベーションを生み出し、社会実装を具体化するノウハウをプラットフォームとして大学に承継することを目指し、ポストCOIの対応を行います。また、昨今の新型コロナウイルスに伴う社会課題に対して、芸術と科学の力によるDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組み、withコロナ、afterコロナに向けた環境変化も視野に入れた「日本の文化立国と国際的な共生社会の実現」を目指します。

社会実装

・社会実装に向けた各種機能の大学内外への承継
・社会課題に向けたDX対応
・街づくり、人材育成、STEAM教育、感性教育、新世代文化産業形成による新世代社会の基盤作りと概念創造
・文化外交、文化共有の推進、観光産業の発展支援、感性教育の振興に寄与する高精度な文化財複製等の共感覚コンテンツ
・障がい者に学び、感動・感性を育む教育の研究開発,および芸術表現の新たな可能性の追求
・東京2020オリンピック・パラリンピック、2025年大阪万博の文化プログラムヘの貢献

実施体制

プロジェクトリーダー:山本 耕志((株)JVCケンウッド)
研究リーダー:桐山孝司(東京藝術大学)
[中核機関]東京藝術大学
[中心企業](株)JVCケンウッド
[参画機関]名古屋大学、情報信涌研究機構(NICT) 、ヤマハ(株)、(株)ベネッセホールディングス、小川香料(株)、(株)竹尾、ティーエスアイ(株)、(一財)NHKエンジニアリングシステム、(株)朝日朝聞社、(株)Makers' 、(株)日本経済新間社、(株)NHKプロモーション

各種リンク

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