センター・オブ・イノベーション・プログラム
The Center of Innovation Progran

活気ある持続可能な社会の構築
CFRPの高精度レーザー加工
高度光造形RECILS
臓器透明化技術LUCID

コヒーレントフォトン技術によるイノベーション拠点
Innovative Center for Coherent Photon Technology(ICCPT)

技術紹介
TECHNOLOGY INTRODUCTION

個を活かし、資源を効率活用する、人にやさしいサステナブル社会を目指します。
光を連携の要として、技術の信頼を支えるための学理を構築し、コヒーレント技術により“生産"をパラダイムシフトさせます。
また、産業と社会の未来ビジョンから新しい科学を創成し、
個人のアイデアや技術を産・学・官と生活者の間で循環させる世界を創ります。

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CFRPの高精度レーザー加工

紫外レーザーを使用して、加工の難しいCFRPを高精度に加工する技術を開発しました。いままでの赤外レーザーで生じるHAZ(Heat Affected Zone)の発生を抑えた精密な加工が可能となります。

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高度光造形RECILS

一次元規制液面法を採用し、高速かつ高分解能を両立した3Dプリンターです。幅広いアプリケーションに対応可能で、マイクロ波テラヘルツデバイス、ハニカム構造、プラスチック部品などさまざまな用途に使用できます。

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臓器透明化技術LUCID

動物の臓器や植物の組織を、ダメージを与えることなく短時間で透明化し、内部組織観察を可能とします。
これにより、生命科学や医学・生命工学などさまざまな分野でのブレークスルーが期待できます。

研究・開発推進体制
RESEARCH and DEVELOPMENT PROMOTION SYSTEM

プロジェクトリーダー 湯本 潤司

プロジェクトリーダー
湯本 潤司

本拠点では、コヒーレントフォトン技術をものづくりや医療等へ展開し、「個を活かす持続可能な社会」の実現を目指しています。すなわち、「活気ある持続可能な社会の構築」のためには、個々に適応した自由加工の容易性や廃棄物を出さない環境適用性などを併せ持つ、これからの社会に適応した新たな「ものづくり」手法が必要です。そのための有力候補がレーザー技術。レーザー加工・処理技術を確立することにより、産業、医療の分野で高度化する社会からの要求に応えるものとすることが目的です。本拠点は、レーザー物理、光物性物理、理論物理の分野で、世界的にもトップクラスの研究者たちで構成する研究チームであり、メンバーが各々培ってきた見識や経験を活かし、さらに、多様な業種の企業からも参画を得て「フォトンサイエンス知の協創プラットフォーム」の構築を目指しています。

目指すべき未来の姿