弘前大学COI研究推進機構

健康BDで「寿命革命」を実現『健康未来イノベーション拠点』
中核機関:弘前大学

参画機関:マルマンコンピュータサービス㈱、京都府立医科大学、九州大学、京都大学、東京大学、名古屋大学、花王、ライオン、カゴメ、協和発酵バイオ、エーザイ、サントリー食品、クラシエ、ハウス食品、ファンケル、イオンリテール、ベネッセ、日本コープ共済、明治安田生命、ローソン、味の素、大正製薬 他
<計66機関>
  • 工藤 寿彦 プロジェクトリーダー 工藤 寿彦 マルマンコンピュータ
    サービス㈱ 常務取締役
  • 中路 重之 研究リーダー 中路 重之 弘前大学COI拠点長・全体・研究統括
    弘前大学学長特別補佐(COI)・
    健康未来イノベーションセンター長

ビジョン1少子高齢化先進国としての持続性確保

真の社会イノベーションを実現する革新的「健やか力」創造拠点

目指すべき将来の姿

超多項目(2000項目超)健康ビッグデータ
×
最新科学(AI・IoT)の融合による「寿命革命」の実現

目指すべき将来の姿

超多項目(2000項目超)健康ビッグデータ × 最新科学(AI・IoT)の融合による「寿命革命」の実現

これまでの主な成果・取組

☆第1回日本オープンイノベーション大賞「内閣総理大臣賞」受賞(2019/03)
☆第7回プラチナ大賞「プラチナ大賞」「総務大臣賞」受賞(2019/11)
☆健康寿命のランキング
 男性47 (H22) →44(H25)→ 34 位(H28)
 女性31 (H22) → 19 (H25) → 20 位(H28)
  • ■ 認知症・生活習慣病の高精度の発症予測を実現

    ・生活習慣・社会環境を含めた健康ビッグデータの解析によって、早期かつ高精度の認知症・生活習慣病(20疾患以上)の発症予測を実現。例えば糖尿病の3年後の発症を約90%の確率で予測可能に。 ・また、生活習慣の改善による健康度改善の予測シミュレーションモデルも開発し、行動変容のきっかけづくりに。 認知症・生活習慣病の高精度の発症予測を実現
  • ■ QOL(啓発型)健診プログラムの実証・標準化

    ・行動変容につながる健康教育・啓発に重点を置き、健診結果をその場で返却し教育。 ・メタボ、ロコモ、歯科口腔、うつ/認知機能の4項目で先端技術を用いた非侵襲測定(花王、ライオン、サントリー、カゴメ等の多く企業(20機関以上)が健診に参加し、共同で測定)。 海外展開 (国際標準化)も視野に検討(2020年度はベトナムで実施予定)。 QOL(啓発型)健診プログラムの実証・標準化
  • ■ 意思決定サポートセンターの設立

    意思決定サポートセンターの設立 ・高齢者の経済活動における種々の意思決定 (金銭管理、医療同意、遺言等)を支援するため、(一社)日本意思決定支援推進機構を設立 ・金融機関や医療・福祉施設、行政向けに、高齢者の意思決定支援等のセミナーやコンサルテーションを実施。G20国際シンポジウムにて発表。 ・金融機関の高齢顧客対応ガイドブックを出版(台湾でも予定)。資格検定制度を開始予定。
  • ■ 健常者から取得される超多項目健康ビッグデータ

    ・2005年から弘前市岩木地区の住民を対象に実施している岩木健康増進プロジェクトにて、全身の健康状態から生活習慣・社会環境まで2-3,000項目に及ぶ網羅的データ(小中学生含め延べ2万人分)を取得し、DB構築。 健常者から取得される超多項目健康ビッグデータ

2021年度までの達成目標(社会還元)

  • ■ 健康未来予測と最適予防システムの実現

    病気を発症してから治療するのではなく、発症前から将来の健康状態・発症リスクを超早期に予測し、個人に最適な予防法を提案するシステムを構築・普及させることで、健康長寿社会を実現。
  • ■ 個人の健康情報(PHR)に基づいた新型健診と新ヘルスケアビジネスモデルの構築

    産学官民が一体となり、個人が自らの健康情報(PHR)に基づいて健康づくりを推進し、その過程で取得されるデータから様々なヘルスケアビジネス(イオン:モールウォーキング、マルマン:健康増進アプリケーション等)を生み出す仕組みを構築。
  • ■ 認知症の人と創る未来社会システムの実現

    2025年には約700万人が発症するとも予測される認知症について、高齢者が認知症を発症したとしても、安心して経済活動を行いながら生活を楽しむことができる社会システムを実現。
2021年度までの達成目標(社会還元)

革新的「QOL(啓発)健診プログラム」
-未来型ヘルスケアサービスのBIZ化と弘前大学COIの持続モデル-

革新的「QOL(啓発)健診プログラム」<br>-未来型ヘルスケアサービスのBIZ化と弘前大学COIの持続モデル-

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