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山梨大学 生命環境学部 環境科学科
片岡 良太 助教
大麦ぬかリサイクル-植物生育促進微生物の培養と利用-
出展番号K-02
University of Yamanashi Research Associate Kataoka Ryota
Recycle of barley bran -Growth and effective use of plant growth promoting microorganism-
持続可能な開発目標(SDGs)
飢餓に終止符を打ち、食料の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する
展示概要

技術概要

近年、環境意識の高まりにより、食品産業界から排出される製造副産物や廃棄物を再資源化する取組みが推進されています。健康ブームで消費が増加傾向にある大麦では「大麦ぬか」が大量に排出されており、その大部分が廃棄されています。現在、一部は飼料として再利用されていますが、腐敗性の高さや大麦ぬか内での虫の繁殖などが問題になることから、特定有用微生物を利用し予め大麦ぬかを発酵させて農業資材として利用することでこうした問題を抑え、低コストでリサイクルが可能になると考えました。

想定される活用例

・農業生産現場
・培土への活用
・土壌中に肥料成分が蓄積しいる畑

 

展示のみどころ

未利用資源は捨ててしまえば、ただの「ゴミ」ですが有効に使えば資源になります。未利用有機物に有用微生物を培養することで、多機能資材へと生まれ変わります。展示では生育促進微生物を例にご紹介します。

有用菌培養大麦ぬか

オオムギの成長を促進する有用菌を大麦ぬかで培養した様子。

オオムギ栽培試験

有用菌を接種しオオムギを栽培したところ、菌無接種と比べて生育が促進される。

 
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