国立研究開発法人 科学技術振興機構
Innovation Japan 2020 ~大学見本市 Online
Innovation Japan 2020 ~大学見本市 Online
Home > 大学等シーズ展示一覧 > 長崎県立大学 国際社会学部 国際社会学科
長崎県立大学 国際社会学部 国際社会学科
森田 均 教授
路面電車網から発展させる統合型インフラSTING
出展番号S-20
University of Nagasaki Professor Hitoshi Morita
ICT integrated infrastructure STING constructed from tram network
持続可能な開発目標(SDGs)
レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る
Withコロナ~科学技術で挑む
空間情報とモビリティに関する研究開発として、人との接触をなるべく低減させる等コロナ対策関連での利用を想定しながら、経路途中の状況を把握しつつ、ユーザー(地域住民の方及び外来者等土地に不慣れな方、移動にお手伝いが必要な方)の移動を目的地まで正確にナビゲートすることを目指しています。
展示概要

技術概要

Bluetooth LEビーコン、GPS等を駆使して構築した路面電車網沿線のナビゲーションシステムを基礎として交通「T(ransport)」と情報通信「I(nformation) N(etwork)」にエネルギー網「G(rid)」を加えて構築する統合型インフラSTING構想の提案と開発報告を行う。これにより電車網が人を運ぶのみならず、情報通信の担い手にもなり、路面電車の電力網が街の電力網と調和する。STING構想は様々な地域で人に優しく災害に強い街づくりに寄与することを、最終的な目標としている。

想定される活用例

・自治体やNPO等によるまちづくり
・歩行に支援を必要とする方の移動
・観光客等のまちなか回遊支援
・歩行という移動手段に対応(「新規性・優位性」としたIoT網に加え2019年度に歩行空間ネットワークデータを整備)

 

展示のみどころ

路面電車の停留所・車両位置、進行方向をBLE、GPS、NFC等によりデータ収集を行い、アプリや停留所設置デジタルサイネージに投影することよって長崎市内中心部で展開するナビゲーションを展示。このネットワークを基盤とする移動・IT・エネルギー網の統合インフラSTINGの構想を説明します。さらに、電車の停留所から観光スポットまで歩行空間ネットワークデータを整備して「歩行」という移動手段にも対応しました。

乗客用ナビゲーションアプリのプロトタイプ / Prototype of application program

乗客用ナビゲーションアプリのプロトタイプ画面遷移を電車の模型と検知されるビーコンを併置して説明しています。

歩行空間ネットワークデータの実装例 / Barrier-free map of center part of Nagasaki City

歩行空間ネットワークデータの実装例として、長崎市内中心部「眼鏡橋」付近の地図と関連付けました。

1分間動画
低床車両位置情報提供サービス「ドコネ」プロモーションビデオ / Promotional film of DOKONE, the Nagasaki Navigator

低床車両位置情報提供サービス「ドコネ」プロモーションビデオ / Promotional film of DOKONE, the Nagasaki Navigator

こちらの動画の閲覧には産学オンライン双方向マッチングへの参加登録(無料)が必要です。

オンライン開催でもシーズとの出会いとマッチングを支援します
産学オンライン双方向マッチング Univercity for Citizen and Company

シーズサーチシステム

イノベーション・ジャパン~大学見本市Onlineに参加登録(無料)いただくと、キーワード検索や展示ポスターなど実展示さながらの各技術シーズ詳細資料の閲覧も可能!

ニーズオファーシステム

参加登録(無料)いただいた企業のご担当者には、ご希望があれば出展全大学へニーズを匿名で相談できる場もご提供!

 

プライバシーポリシー   参加規約
© 2020  イノベーション・ジャパン2020運営事務局

PageTop