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鳥取大学 農学部 生命環境農学科
上中 弘典 准教授
新素材「キチンナノファイバー」の農業分野利用の最新研究成果
出展番号K-15
Tottori University Associate Professor Hironori Kaminaka
Usage of new material "chitin nanofiber" for agriculture
持続可能な開発目標(SDGs)
飢餓に終止符を打ち、食料の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する
共同研究者
鳥取大学 大学院工学研究科
伊福伸介 教授

展示概要

技術概要

カニ殻の主成分であるキチンには作物の生産性向上に関わる機能があり、農業分野での利用が期待されていますが、加工性の問題から利用開発は進んでいませんでした。キチンをナノ繊維化した新素材「キチンナノファイバー」は水中で均一に分散するため、加工性の問題が解決されました。本素材の施用により作物の生育促進、病害抵抗性の誘導、土壌微生物との共生促進といった機能が発揮可能です。様々な効果が期待できる土壌改良材だけでなく、既存の農業資材に添加・混合した機能性農業資材の開発でも新しい研究成果が生まれています。

想定される活用例

・土壌改良材、培養土、植物活力剤、液肥など
・菌根菌・根粒菌の接種資材などの補助資材
・不織布、ロックウールなどを原料とした機能性農業資材

 

展示のみどころ

実際に「キチンナノファイバー」を見て頂くことで、今回の展示で実用化の出口として見据えている農業分野だけでなく、様々な分野・製品への利活用を検討して頂ければと思います。

「キチンナノファイバー」とは何だろう? / What is "chitin nanofiber"?

カニ殻由来の新素材「キチンナノファイバー」の製造工程と本素材の多様な機能や利用用途についての紹介図です。

キチンナノファイバーの農業分野での利用について / Application of chitin nanofiber in Agriculture

カニ殻由来の新素材「キチンナノファイバー」がもつ独自の物性と農業分野で利用可能な機能の紹介図です。

 
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