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東京工業大学 科学技術創成研究院 バイオインタフェース研究ユニット
小池 康晴 教授
着るだけで測れる筋電計測装置
出展番号I-06
Tokyo Institute of Technology Professor Yasuharu Koike
Myoelectric measuring device that can be measured just by wearing it
持続可能な開発目標(SDGs)
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する
Withコロナ~科学技術で挑む
本技術は、身体の筋活動を効率よく、簡便に計測できる装置であり、計測した信号だけから関節の動きだけでなく、力のいれ具合を推定することができます。テレワークやVRなどにおけるヒューマンインタフェース、ロボットなどの操作、遠隔リハビリテーションのための計測装置などに応用することが可能です。
展示概要

技術概要

身体を動かす力は筋肉が発生していて、筋肉の活動は電気的な信号として皮膚表面で計測できます。そして、この電位を筋電図と呼びます。皮膚の直下にある筋肉は、筋肉の上に電極を取り付けて計測します。筋肉がどこにあるのか、また、深部の筋肉で表面からは計測しにくい筋肉であっても、信号処理技術を応用することで、運動に必要な筋活動を推定できる装置です。手首、指の動きが推定できるため、ジェスチャーによるコマンド入力が可能です。また、力の推定も行えるため、力制御ができる義手への応用も可能です。

想定される活用例

・筋電義手のコマンド生成
・様々な機器のリモコン
・力の入れ方などの技能計測

 

展示のみどころ

これまでの筋電計のように、筋肉の位置を探して電極を取り付ける必要がなく、着るだけで筋肉の活動が計測できる装置です。また、複数の電極からの信号を無線で送信することで、様々な用途に利用することができるようになりました。展示では、義手を動かしていますが、ソフトウェアのインタフェースとしても利用可能です。

32チャンネル筋電図計測装置

布電極により着るだけで多チャンネルの筋電図が計測できる筋電図計測装置であり、32チャンネルの積分筋電図をBluetoothにより無線で送信することができる。

筋電義手の制御

32チャンネルの筋電図から手首を曲げる・伸ばす、指を握る・開くなど複数の動作を同時に行っても安定して各動作を識別可能であり、多自由度のロボットの制御が可能

1分間動画
システム動作の紹介

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