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Innovation Japan 2020 ~大学見本市 Online
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電気通信大学 大学院情報理工学研究科 情報学専攻
金 路 准教授
オンライン状態監視に基づく動的な保全計画による意思決定システム
出展番号I-04
The University of Electro-Communications Associate Professor Lu Jin
Dynamic maintenance planning based on on-line condition monitoring
持続可能な開発目標(SDGs)
レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る
共同研究者
電気通信大学 情報学専攻
山本渉 准教授

展示概要

技術概要

システムへの保全は故障やトラブルの発生防止に欠かせません。私たちはシステムの数理モデルの下で、定期保全や状態監視保全など種々の保全計画の最適化の研究に取り組んでいます。特に稼働中のシステムの監視情報に基づいて保全計画を動的に調整することで、信頼性水準を維持したままでの保全費用の低減を目指しています。マルコフ決定過程をコアのモデルに用い、システムの劣化の直接測定と間接測定の影響、測定精度、稼働環境の変化、などを考慮に加え、保全費用と故障損失のトレードオフを実現する最適化問題を解いて計画を提案します。

想定される活用例

・保全方式が複数あるシステムの保全計画
・システムの劣化量や代替特性に基づく保全計画の動的な調整
・複数の劣化メカニズムがあるシステムの保全
・点検結果の推移に基づく定期点検の間隔調整

 

展示のみどころ

対象とする社会システムをモデル化し、提供可能な保全手段を最適なタイミングで提示する保全計画の紹介

システム信頼性・保全計画の最適化 / Reliability and Maintenance Optimization

私たちは様々なシステムによって支えられた豊かな社会で暮らしています。それらのシステムが安全に運用されるためには、設計と製造段階で確保される初期の信頼性・安全性に加えて、長期間の運用を支える保全活動による運用段階での信頼性・安全性づくりも欠かせません。私たちは信頼性工学、特に保全への工学的な取り組みを進めています。

状態監視に基づく動的な保全計画による意思決定システム / Condition Based Maintenance and Dynamic Maintenance Policy

監視技術の発展により、劣化状態のみならず、稼働条件などシステムを取り巻く状況に関する情報の連続監視も可能となりました。逐次的にリアルタイムに得られるオンライン監視情報を、状況の変化にリアルタイムで応じる、動的な保全計画に活かすことが私たちの目標です。

 
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産学オンライン双方向マッチング Univercity for Citizen and Company

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