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鈴鹿医療科学大学 医用工学部 医用情報工学科
吉川 大弘 教授
脳波計測による認知症早期発見の試み
出展番号L-31
Suzuka University of Medical Science Professor Yoshikawa Tomohiro
Trial of Early Detection of Dementia by Dialy EEG Measurement
持続可能な開発目標(SDGs)
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する
展示概要

技術概要

近年、認知症患者は年々増加しており、認知症対策が世界共通の課題となっています。認知症は症状が進行すると治療が困難となるため、早期発見が重要視されています。また、認知症のスクリーニング検査に、MMSE (Mini-Mental State Examination)があります。
本研究では、日常的な脳波計測による認知症の早期発見を目指し、脳波特徴量を用いたMMSEスコアの推定モデルの開発を行っています。現在は、認知症患者を含む高齢者を対象に脳波計測実験を実施し、重回帰モデルの作成・検証に取り組んでいます。

想定される活用例

推定されるMMSEスコアの低下傾向が見られた際に、病院での診断を勧める/家族に知らせる。

 

展示のみどころ

現在の取り組み、作成されたMMSEスコア推定モデル、現状での課題などを、PPTを用いて説明する。
また、用いる脳波特徴であるP300を計測するためのオドボール課題と、脳波計測の様子を、ビデオにより紹介する。ただし、脳波計測については、被検者は高齢者ではなく大学院生で行う。

 
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