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上智大学 理工学部 物質生命理工学科
横田 幸恵 助教
近赤外光を効率的に取り込む金ナノ材料
出展番号N-13
Sophia University assistant professor Yokota Yukie
Au nanostructures to absorb Near-infrared light efficiently
持続可能な開発目標(SDGs)
すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
共同研究者
東京理科大学 理学部
渡辺量朗 准教授

展示概要

技術概要

金ナノ粒子はインフルエンザ迅速診断キット,センサーやカラーフィルターといった幅広い分野に応用されています.これまでに数10nmの金ナノ粒子の作成方法は多数報告されていますが, 100 nmを超える金ナノ構造は多数の工程や長時間の合成が必要でした.従来よりも短時間で,キューブの辺長100 nmから300 nmまでの幅広いナノキューブのサイズを制御して大量に合成できる手法を見出しました.サイズが大きいため,近赤外光を効率的に取り込み,形状や結晶面制御による新規の光学材料や光触媒としても期待できます.

想定される活用例

・局在プラズモン共鳴による高感度分析・バイオセンサー
・可視〜近赤外〜赤外光の任意の波長を用いた新規光デバイス・光触媒材料

 

展示のみどころ

金ナノキューブの合成および光学特性、応用に関して説明します.実際の試料(金ナノキューブ水溶液)を展示します.

金ナノ粒子と金ナノキューブの比較

本研究では、サイズの大きな(100)面をもつ金ナノキューブ合成に成功しました。本成果は、異なる結晶面により分析チップやプラズモン共鳴を利用した光触媒活性にも大きく影響すると期待されます。

 

 
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