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Innovation Japan 2020 ~大学見本市 Online
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大阪工業大学 情報科学部 情報メディア学科
平山 亮 教授
ディスプレイから音が聞こえるデジタルサイネージシステム
出展番号A-05
Osaka Institute of Technology Professor Makoto J. Hirayama
An audio projecting digital signage system
持続可能な開発目標(SDGs)
すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
展示概要

技術概要

公共施設や店舗等で使うデジタルサイネージ(電子看板)の音響提示技術である。従来の電子看板ではパネル周辺にスピーカーを埋め込んでいたため、音が放射状に広がり、周囲に音漏れして迷惑をかけることがあり、また、音響の臨場感が不足していた。本技術では超指向性パラメトリックスピーカーを天井等に設置しパネル面に反射させて利用者の耳に届けることで、周囲への音漏れがなく、パネルそのものから音が出ていると感じさせるデジタルサイネージシステムを実現した。

想定される活用例

・博物館・美術館・公共施設での説明パネルとしての設置
・大型ディスプレイと組み合わせたエンターテインメントシステムでの利用
・テーブルトップ型ディスプレイ装置の音響システムとしての利用

 

展示のみどころ

公共施設や店舗等で使うデジタルサイネージ(電子看板)の音響提示技術である。パネル正面に立つと、パネル上の映像の中から音が聞こえてくるように感じるが、正面から外れた位置に移動すると音漏れせずほとんど音は聞こえない。

画面から音が聞こえるテーブルトップ型ディスプレイ / Tabletop display using reflected audio beam projection

テーブルトップ型デジタルサイネージシステム。超指向性パラメトリックスピーカーをディスプレイ後方上部に設置し、超音波音響ビームを画面に反射させることで、映像そのものから音が聞こえるように感じる。

画面から音が聞こえるしくみ / Mechanism of the system

パラメトリックスピーカー(超指向性スピーカー)は、可聴域の音響を20kHz以上の超音波の搬送波で変調して空気中に放射すると、空気中で復調されて、人の耳に聞こえるという音響技術である。ディスプレイのガラス面に超音波音響ビームを当て、そこから反射してきた音を聞かせることで、ディスプレイに映っている映像から直接音が聞こえてくるように感じさせる臨場感音響を実現している。

 
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