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大阪工業大学 工学部 電気電子システム工学科
吉田 恵一郎 准教授
フィルタレスで「すす」を高効率に集塵・分解!
出展番号K-08
Osaka Institute of Technology Keiichiro Yoshida
This technique removes PM (soot) from combustion device, such as diesel engines, with no filters and decomoposes it at the site.
持続可能な開発目標(SDGs)
気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る
展示概要

技術概要

一般的にPM2.5と呼称される,エンジン等の燃焼排ガスに含まれる「すす」を除去するには,多孔質セラミックのフィルタが用いられているが,すすの蓄積とともに圧力損失が上昇するという問題があります.
 一方,焼却施設等で用いられる静電集じん技術は,帯電させた微粒子を静電引力で気流から取り除くため圧力損失が極めて低いのですが,導電性の高いすすの場合,再飛散しやすいとされます.
 これらの課題に対し,本技術は,すすのコレクター部に誘電体を用いることで,フィルタレスで高効率に集塵を行い,同時に,誘電体上で低温プラズマによって酸化分解まで行うことが可能です.

想定される活用例

・ディーゼルエンジンの排ガス浄化
・焼却炉の排ガス浄化
・トンネル内の空気清浄
・屋外,屋内の空気中を浮遊する原子状炭素を含むPM2.5,PM0.1の除去

 

展示のみどころ

小型サンプルにより、ガスの流れや電圧の印加方法などの一連の流れを確認可能です

 
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