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大阪工業大学 情報科学部 ネットワークデザイン学科
樫原 茂 准教授
消防防災で活躍〜無人航空機で不可視情報による人捜索
出展番号D-13
Osaka Institute of Technology SHIGERU KASHIHARA
Effective fire and disaster prevention activity - Search and rescue operation by invisible information
持続可能な開発目標(SDGs)
都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
共同研究者
高知市消防局・山本 篤史/和田 将志/松﨑 健太/宮﨑 康成/関 智也 兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科・准教授・浦川豪
神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科・教授・太田能 高知工科大学情報学群・教授・福本昌弘
奈良先端科学技術大学院大学
展示概要

技術概要

本展示では、消防局での消防防災活動時における無人航空機の利活用方法の一つとして、無人航空機を用いて可視情報(映像情報)と不可視情報(電波情報)を取得し、捜索時における人の存在の可能性を提示するためのプロトタイプシステムと実際の映像等を展示します。現状での無人航空機による主な用途は空撮ですが、映像範囲外の人や物陰等に隠れている人を検知することができません。本システムでは、スマートフォンや携帯ゲーム端末のWi-FiおよびBluetoothの電波の取得により、より広範囲の人の存在を検知することができるため、映像範囲外にいたとしても、発見できる可能性が高まります。

想定される活用例

・捜索活動
・群衆の人数のカウント
・災害時の状況把握等

 

展示のみどころ

展示では、捜索活動における不可視情報活用による利点を示します。無人航空機による空撮映像だけでは物陰に対象人物がいる場合、発見することが困難です。可視情報に加えて、不可視情報を上空から取得し、地図上に取得位置を示すことで、より効率的かつ効果的に行方不明者の存在範囲を推定できるようになることを、実際の実験映像(ビデオ等)を用いて示します。また、本研究開発で使用している無人航空機の展示も行います。

センシング機能を搭載したドローン / Drone with Sensing Function

映像情報(可視情報)に加えてWi-Fi及びBluetoothの電波情報(不可視情報)を収集

上空から取得した可視・不可視情報の提示 / Visible and Invisible information Collected from the Air

ドローンにより収集した映像及び電波情報をWebブラウザにより提示

1分間動画
ドローンにより上空から収集した可視・不可視情報の提示 / Presentation of Visible and Invisible Information Collected by Drone

ドローンにより上空から収集した可視・不可視情報の提示 / Presentation of Visible and Invisible Information Collected by Drone

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