国立研究開発法人 科学技術振興機構
Innovation Japan 2020 ~大学見本市 Online
Innovation Japan 2020 ~大学見本市 Online
Home > 大学等シーズ展示一覧 > 大阪工業大学 工学部 建築学科
大阪工業大学 工学部 建築学科
権 淳日 特任講師
震災後,私の家はまだ安全なのか?
出展番号D-12
Osaka Institute of Technology QUAN Chunri
How to grasp the safety of our houses after earthquake
持続可能な開発目標(SDGs)
都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
展示概要

技術概要

地震被災現場の建物調査では,天井や壁などの影響により,梁の損傷状態を確認することができない場合が多く,骨組の真の崩壊機構を正確に評価することは困難である.そのため,建物の残存耐震性能,被災度区分判定にばらつきが見られる.
これに対し,本学では,構造実験・解析により「梁降伏型鉄筋コンクリート造建物の残存耐震性能評価手法」を確立し,残存耐震性能の定量的な評価と被災度の判定を可能とした.
本シーズは,将来に起こりうる国内外の地震被災状況の正確な把握に利用でき,被災地域の速やかな復旧にも役立つ.

想定される活用例

・地震被災建物の残存耐震性能評価および被災度区分判定
・地震被災建物の補修計画の提案

 

展示のみどころ

(1)従来の国内外の地震被害事例(写真)
(2)鉄筋コンクリート造架構の載荷実験概要および結果
(3)地震被災建物の被災度区分判定(残存耐震性能評価)の方法についての紹介

建物の地震被害事例(被災度:小破) / Earthquake Damaged Building (Damage Rating: Light)

地震より被災した鉄筋コンクリート造建物の事例である。壁などにせん断ひび割れが見られ,被災度区分判定結果は「小破」となっている。

建物の地震被害事例(被災度:大破) / Earthquake Damaged Building (Damage Rating: Heavy)

地震より被災した鉄筋コンクリート造建物の事例である。柱などの損傷が激しく,鉄筋の露出が見られ,被災度区分判定結果は「大破」となっている。

 
オンライン開催でもシーズとの出会いとマッチングを支援します
産学オンライン双方向マッチング Univercity for Citizen and Company

シーズサーチシステム

イノベーション・ジャパン~大学見本市Onlineに参加登録(無料)いただくと、キーワード検索や展示ポスターなど実展示さながらの各技術シーズ詳細資料の閲覧も可能!

ニーズオファーシステム

参加登録(無料)いただいた企業のご担当者には、ご希望があれば出展全大学へニーズを匿名で相談できる場もご提供!

 

プライバシーポリシー   参加規約
© 2020  イノベーション・ジャパン2020運営事務局

PageTop