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Innovation Japan 2020 ~大学見本市 Online
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大阪工業大学 工学部 総合人間学系教室
石道 峰典 講師
アクアポリン4を用いた自発的アンチエイジング手法の開発
出展番号L-40
Osaka Institute of Technology Minenori Ishido
Development of spontaneous anti-aging method using aquaporin 4
持続可能な開発目標(SDGs)
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する
展示概要

技術概要

生体内において、高効率な水分子輸送によって正常状態を保持している骨格筋は、QOLの向上に寄与することから、その輸送メカニズム解明はとても重要となります。本研究では、水分子輸送メカニズムの主要因子である「アクアポリン4」に着目し、任意な発現や機能の抑制・増強を可能とする生物学的手法の開発を目指しています。本手法を用いる事で、骨格筋機能の維持・改善やサルコペニア予防、さらにはアンチエイジング関連商品への応用が期待できます。

想定される活用例

・加齢性筋萎縮(サルコペニア)の予防・改善
・リハビリテーションなどによる筋機能の維持・改善
・むくみ(浮腫)の改善
・美容関連商品開発への応用(潤いのある肌作り、水々しい筋肉作りなど)

 

展示のみどころ

本研究室では、特定の骨格筋に対し選択的に筋活動量の増減や筋損傷を誘発できる下記のような実験モデルを独自に構築し、より生体条件に近い環境で特定の骨格筋のみを観察可能とする技術も持ち合わせています。これらの技術と併用することで、生体におけるアクアポリン4の生理学的特性をより多面的に捉えることが可能となり、日常生活における様々な場面への応用可能な利用法の開発へとつなげることが期待されます。

①過負荷による筋肥大モデル
②除神経による筋肉モデル
③老化モデル
④筋再生モデル

全体構想図

本研究シーズの全体構想図

 

 
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