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大阪医科大学 医学部 内科学Ⅱ
太田 和寛 助教
自走式カプセル内視鏡による全消化管観察への挑戦!
出展番号W-25
Osaka Medical College Assistant Professors Kazuhiro Ota
New Challenges for Total Gastro-Intestinal Endoscopy using Self-Propelling Capsule Endoscope
持続可能な開発目標(SDGs)
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する
共同研究者
大阪医科大学 医学部 内科学Ⅱ
樋口 和秀 教授
大阪医科大学附属病院 消化器内視鏡センター
竹内 利寿 准教授
展示概要

技術概要

カプセル内視鏡による内視鏡検査は、従来の内視鏡のような"つらさ"はありませんが、消化管蠕動運動で消化管を通過させるため、検者が患者の体内でカプセル内視鏡をリアルタイムで観察し操縦することができません。自走式カプセル内視鏡は、既存のカプセル内視鏡の欠点を克服することができます。さらに開発が進めば、組織採取(生検)、内視鏡的止血術や、早期癌の治療など、従来の内視鏡で行えてきたことが自走式カプセル内視鏡でも可能となるかもしれません。

想定される活用例

・全消化管を単一のカプセル内視鏡(SPCE)で観察すること
・従来の内視鏡で実施ができる生検や止血術などへの応用
・ドラッグデリバリーの手段

 

展示のみどころ

自走式カプセル内視鏡の遠隔操作体制、実際にヒレを動かして水槽内を泳ぎ(自走)しながらシャッターを切る様子、人体内部を実際に磁力の力で動き出す場面、細かに自身を揺らし(振動させて)泳ぐ(自走する)様子、自走式カプセル内視鏡が消化管を撮影した画像を約1分の動画に纏めております。ピチピチと懸命に動く様子は、本当に小さな魚が動くようで、これを見ると体内の撮影を行うイメージが良く解ると思います。

【カプセル内視鏡】

検査に使用するカプセル内視鏡です。
大きさは約4cmほど。
1回の検査で全消化管(小腸と大腸)のスクリーニングが可能です。

 

1分間動画
自走式カプセル内視鏡 / Self-Propelling Capsule Endoscope

自走式カプセル内視鏡 / Self-Propelling Capsule Endoscope

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